12月7日に無事54歳をむかえ(無事にっておかしいかな)

50代前半の最後の1年のスタートに

ホノルルマラソンツアーに参加しました!

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カリスマ添乗員

平田進也さん

のプロデュースで

笑いと学びの

超スペシャルな7日間でした。

医師、薬剤師、看護師(わたし)の

4人メディカルチームと

平田さんのファンの4人の女性

なんと、3人は80代ってびっくり!

最初、聞き間違えかと思いました。

素敵な華麗生活ですね。

マラソン当日は、朝2時半に起床。というか

私がいつも寝る時間だけど・・・(笑)

わくわくドキドキしながら会場に着くとまるで夜のお祭りのような賑わいでした。

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車椅子の方たちからのスタート

感動しました。

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チームの中に3時間19分というタイムの方が!

まるで、自分ごとのように盛り上がるわたしたちです。

80代のみなさんも

一緒に10キロのレースデイウォークを

なんと完走(完歩)されました!

すばらしいです。

フィニッシュ直後の笑顔です。

第1目的のマラソン後の3日間はは、ホノルル満喫。

平田さんに

思いっきりおもてなしを受け、その中で

深い学びがありました。

平田さんのすばらしいところや魅力を考えると

わたしの理想とすることに参考となることが山ほどありました。

平田さんは添乗員という職業ですが

ただの案内人ではありませんでした。

頼れるサポーターでもありながら

「一緒に楽しむ」存在でした。

介護でも同じ。

デイサービスでのおもてなしを最高にしたいとき

一番に楽しむべきは、キャストでなくては駄目と思います。

ヘルパーが一人暮らしのゲストの食事を準備して置いて帰る。

たしかに、調理にお困りの方にとっては「助かる」存在に違いありませんが

ゲストの望んでいるのは、そんなことなのかな?

一緒に作って一緒に食べる、それが温かい食事なのではないのかな。

法、制度の壁もあるので、それが間違えではないのですが

わたしの目指すサポートの形が、はっきりしてきました。

楽しみながら学ぶとは、まさにこんなことですね。

ご一緒してくださいました平田さん、みなさんに感謝いたします。

さて、おまけの写真です。

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前日の早朝、

フィニッシュのふりをして

楽しみました

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この木何の木?

こんな広い芝生にゴロゴロするなんて

何年ぶりのことでしょう

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これ、乗りたかったのですが

上手く乗れず、あきらめました

唯一、54歳という歳を実感した

瞬間でした。北欧 の画像\

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大好きな映画「ジュラシックパーク」の

撮影場所で

面白撮影!

こんなふざけた時間も楽しいです。

まさに「そこそこアンチエイジング」な旅でした^^

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